「好きだからこそ一年中着たい」
そんな思いから生まれた「LOOPWHEELER×LOWERCASE」
巨匠と巨匠から生まれた“ちょうど良い”「逸品」

梶原さんとの「新案件」の1つがこちらのプロジェクト。

梶原さんの
「作り手として考えるのではなく、着る者や使う者として思い描くモノを信頼できる方々に作ってもらうこと。」
まさに今回のプロダクトもその想いが込められている。

「普段からLOOPWHEELERの吊り裏毛を愛用している中で、その高い品質故に着る期間やシーンが限られてしまう側面を感じていました。ちょっとでも暑くなると、大好きなスウェットが着られなくなる。できれば一年中どこでもLOOPWHEELERを着たいと言う思いから、薄いスウェットシャツを作ろう。そんな発想で、ただ薄くライトウェイトにするのでは冬に着用できないので、吊り裏毛を吊り天竺に変更し、全体的に薄手にしつつも、ライトウェイトではなく、ヘビーウェイトな糸を採用しバランスをとりました。」と梶原さんは語る。

その言葉通りに着用してみるとサラッとしており、素材の良さからまるでニットを着ているかのような高級感を感じる。
僕も普段からLOOPWHEELERを愛用しており、洗う程にふんわりしていて気持ちが良い。
それ故に秋から春先までに着用する事が多い。
そんな中、今回のヘビー天竺はまた違った用途を持ち合わせてる。
特に夏場の海外出張にはもってこいだなと。

そしてその時ふと思った。
あ~このプロジェクトも「TRAVEL COUTURE」なんだなと。

伝統的な吊り編み機を使い世界に誇るスウェットシャツを生み出すLOOPWHEELER。

代名詞の裏毛は、ゆっくりと生地を編むことにより、ふっくらとした仕上りで肌馴染みも良い。それ故保温性も高い。

今回のヘビー天竺はスウェットとカットソーの間の素材感で、さらっとしたタッチ感である。吊り編みされた天竺素材は肌馴染みが良く、上質な高級感を感じる。

今回巨匠達から生まれた逸品は3モデル

スウェット型S/S TEE
スウェット型S/S TEE

スウェット型S/S TEE

スウェット型L/S TEE
スウェット型L/S TEE

スウェット型L/S TEE

ショートパンツ

ショートパンツ

僕にとって「LOOPWHEELER」は代表の鈴木さんそのものだなと思う。「スウェット」というカテゴリーで見ると決して安い品ではない。しかしながら、着てみると気心地の良さはもちろんやさしさを感じる。

そして、僕はシンプルなモノ程作ることが難しいと思っている。
何故なら隠す要素が少ない為、手を抜けないからである。
敢えてそこを追求する情熱が「都会的でニュートラル」な見た目の裏側には隠されている。

そんな所が僕は好きなんです。